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献血者の声~ありがとう献血~

倉敷市にお住まいのM. Nさんのお手紙より

先日、家族が急病で輸血が必要となったため、今回初めて利用させていただきました。点滴のように簡単なものと思っていたのですが、容態が悪く、手術もしたので、終わってみれば、20パック(4000mL)もの血液を使ったそうです。身近に同じ血液型の人がおらず鮮血が提供できないということで、今回は全て輸血に頼ることとなり、献血にご協力いただいている皆さんに感謝しなくてはと思いました。

ご提供くださった血液のおかげで快方に向かっています。周りの家族で恩返しできればと考え、ちょうど家族の入院している病院に献血バスが巡回してくるということで初めて献血を体験。今回、血液の大切さをとても感じ、今までの軽い考えに反省しなければならないこと、血液をご提供くださった方々に感謝しなければならないことを学びました。

制限で一度に200mL献血しか協力できませんでしたが、これからも定期的に協力しようと思っています。ありがとうございました。(2006.3.1)

けんけつちゃん

入院されていたご家族の方は、その後、無事に退院され、自宅療養をされてるそうです。
早く、元気になられますようお祈りいたしております。
そして、これからも定期的に献血にご協力をお願いします。

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岡山県にお住まいのO.Tさんのメールより

手術を終えて回復室に帰ってきた母はいろんな所にチューブをつながれて本当に痛々しい姿でした。 術後主治医からの説明があり、輸血を500ccしたとのことも.・・・

それから約4ヶ月 、母の看病をさせてもらったのですが、その4ヶ月の間、病院では毎日、病気の人や事故にあった人が大勢来院され、入院されたり治療を受けたりというのを目のあたりにしました。 中でも交通事故の人には大量の血液が輸血されましたが、当時、AB型が極端に不足しているということでした。私はAB型ですが、当時は自分が献血するということに思いがいかずにおりましたが、母が手術から4ヶ月で一口もご飯を口にすることなくも無く、亡くなってしまいました。

その後、落ち着いた生活が送れるようになると自分が健康でいられることに感謝の念と共に、私にできるささやかな恩返しが、AB型の献血ではないかと思うようになりました。そんな折、町の健康まつりに献血車が来ることを知り、思いきって行ってみました。5分ほどで終わり、何か清清しい気分になったことを今でも覚えております・・・

けんけつちゃん

貴重な体験を本当にありがとうございました。日頃献血に協力をしていただいている方々にも、また、血液センター職員にとっても読むだけで勇気がわいてくる内容のメールでした。
O.Tさん、献血40回を目指して、今後も献血ルームに遊びにきてくださいね。

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