
平成16年10月1日(金)から、献血の受付時に、「本人確認」をお願いすることになりました。
献血受付時に、ご自身を証明できるものの提示にご理解とご協力をお願いします。
***Q1 : なぜ本人確認が必要なの?
A: 日本赤十字社では、患者さんが安心して輸血を受けられるために、高感度検査法の導入や、問診強化等を図り、ウイルスなどの感染を防いでまいりましたが、最先端の検査方法によっても、血液中の微量のウイルスは検出できないことがあります。
また、一部の献血者におかれましては、ご自身が感染症に感染しているか確認するために献血する方、氏名・住所など偽り、他人になりすまして献血する方などがおり、輸血用血液の安全性向上にはさらなる対策が求められています。
ついては、本人確認を通じて献血者に「自ら提供する血液は安全である」という意識をもって献血のご協力をいただくことを目的としております。
***Q2 : 本人を証明する証とはどのようなものを指すのですか?
A: 都道府県公安委員会発行の「運転免許証」が最良です。
パスポート・各種年金手帳・健康保険証・各種福祉手帳・公共機関が発行した証明書・作成時に本人確認がなされている証明書等を指します。
***Q3 : 今まで何回も献血しているのに証明書の提示は要らないのではないですか?
A: 献血時にはこれまでも、氏名、住所等を申込書に記入していただいておりましたが、中には間違いや、虚偽の申告があり、必要な際に連絡が取れない方々がおられます。
***Q4 : 本人を証明する証を毎回提示するのですか?
A: 初めて献血される方・過去献血された方で本人を証明する証を提示いただいていない方のみ必要となります。
次回からは提出する必要はありません。ただし、氏名・生年月日等を確認させていただきます。